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当館自慢の「美白の湯」
善光寺詣りの精進落としの湯としても名高い、戸倉上山田温泉の湯。
豊かな湯量と効能で体と心を癒してくれます。
屋上露天風呂、大浴場共にいつでもお入りいただけます。
豊かな湯量と効能で体と心を癒してくれます。
屋上露天風呂、大浴場共にいつでもお入りいただけます。
- 男性露天風呂「荒砥」信州の山並みと温泉街を見渡す当館自慢の露天風呂。
開放感のある露天風呂は、昼・夕とで異なる雰囲気をお楽しみください。
男性露天風呂は5階にございます。
2014年リニューアル。ノルウェー産のエメラルドパールを使っております。利用時間
チェックイン後~翌朝9:30まで 入浴区分
男湯 - 女性露天風呂「千曲」女性露天風呂は5階にございます。
2014年リニューアル。佐久産の鉄平石を使っております。
月曜日~木曜日 18:00~20:00に限り、貸切露天風呂を無料でご利用いただけます。
※休前日、連休日、特別日(GW、旧盆)を除く。
先着順となっておりますので、お早めにご予約ください。利用時間
チェックイン後~翌朝9:30まで 入浴区分
女湯 - 男性大浴場「岩風呂」何も加えない、掛け流しの天然温泉を、ゆったりと味わっていただける広々とした大浴場です。
戸倉上山田温泉には50以上の源泉があり、当館はその中の9本を束ねています。
それ故に湯量は豊富で、1日の中でも色の変化があることも魅力の一つです。
岩風呂の男性大浴場は1階奥にございます。
岩風呂には打たせ湯がございます。利用時間
チェックイン後~翌朝9:30まで 入浴区分
男湯 特徴
アメニティ:石鹸 / ボディーソープ / シャンプー / コンディショナー - 女性大浴場「檜風呂」檜風呂の女性大浴場は1階奥にございます。
色白すべすべ肌になると評判の「美白の湯」をご堪能ください。利用時間
チェックイン後~翌朝9:30まで 入浴区分
女湯 特徴
アメニティ:石鹸 / ボディーソープ / シャンプー / コンディショナー - 脱衣場脱衣場にはお子様向けのバスグッズもご用意しております。
どうぞご自由にお使いください♪
特徴
アメニティ:
洗顔 / 化粧水 / 乳液 / くし / 髭剃り / シャワーキャップ / ドライヤー
ベビーベッド / おむつBOX / おもちゃ / バスチェア
※一部、男性脱衣室のみ、女性脱衣室のみのアメニティもございます。
※タオル / バスタオルはお部屋よりお持ちになってください。 - 湯上り処湯上り処にはお茶、お水をご用意いたしております。
温泉情報
温泉 | 戸倉上山田温泉(天然温泉100%) 温泉掛け流し ※人工温泉含まず |
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露天風呂 | あり(男女ともあり(時間交代含む)・貸切可) |
貸切風呂 | あり(条件有り) |
浴場数 | [露天] 男:1 女:1 混浴:0
[内湯] 男:1 女:1 混浴:0 [サウナ] 男:0 女:0 混浴:0 |
その他の風呂施設 | 展望風呂 |
風呂利用条件 | チェックイン~チェックアウトまで、いつでも温泉にお入りいただけます。 平日(月~木)18:00~20:00に限り、30分間の貸切露天風呂が可能です。 ※先着順となりますのでお早めにご予約下さい。 |
入湯税 | 入湯税大人150円別途頂きます。 |
源泉地名 | 戸倉上山田温泉 |
源泉名 | 上山田温泉株式会社源泉(混合) 26号 / 27号 / 30号 / 32号 / 35号 / 40号 / 41号 / 43号 / 46号 |
泉質 | アルカリ性単純硫黄温泉 |
泉温 | 摂氏44.0℃(気温33℃) |
水素イオン濃度 | (pH)8.63 |
適応症(温泉が効く疾患及び症状) | 浴用 神経痛 / 筋肉痛 / 関節痛 / 五十肩 / 運動麻痺 / 関節のこわばり / うちみ / くじき 慢性消化器病 / 痔疾 / 冷え性 / 病後回復期 / 疲労回復 / 健康増進 / 慢性皮膚病 慢性婦人病 / きりきず / 糖尿病 |
禁忌症(入浴を控えた方が良い症状) | 浴用 急性疾患(特に熱のある場合) / 活動性の結核 / 悪性腫瘍 / 重い心臓病 / 呼吸不全 腎不全 / 出血性疾患 / 高度の貧血 / その他一般に病勢進行中の疾患 |
浴用上の注意事項1 | ア:温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。 その後は2回ないし3回までとすること。 イ:温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。 ウ:温泉療養開始後3日ないし1週間前後に湯当たり(湯さわり又は浴湯反応)が現われることがある。 「湯当たり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。 |
浴用上の注意事項2 | エ:以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。 (ア)入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。 (イ)入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。 (ウ)入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で流さない。 (湯ただれを起こしやすい人は、逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい。) (エ)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。 (オ)次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。 イ.高度の動脈硬化症 ロ.高血圧症 ハ.心臓病 (カ)熱い温泉に急に入ると、めまい等を起こすことがあるので十分注意をする。 (キ)食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。 (ク)飲酒しての入浴は特に注意する。 |
備考 | 浴槽内の浮遊物は、天然温泉の湯花です。 浴室内の金属類の腐蝕は、温泉の成分によるものです。 |